システムトレード

積立FXは本当に儲かる?SBIFXトレードの自動売買を徹底解説!

更新日:

fx自動売買 sbi

この記事で解決できる悩み

  • SBIFXトレードの積立FX ってどんな仕組み?
  • 積立FX をするとどれくらい儲かるのか知りたい
  • 積立FX を始めるにはどんな手続きをすればいいの?

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する「積立FXの仕組み」を理解すれば、FX初心者でも積立FX のメリット・デメリットがわかります。

なぜなら、私もこの方法で、積立FXでどのくらい稼げるのか知り、実際に取引を始めるか決めたいという悩みを解決できたからです。

それでは、以下で「積立FX の特徴」について紹介します。

積立FXの特徴は?

積立FXの特徴

積立FXとは、FXの仕組みとメリットを活かした自動売買による積立式の投資商品で、SBIFXトレードが提供する独自のサービスです。

主な特徴は以下の4つです。

  • 1通貨単位(米ドル円なら約33円)から購入が可能
  • 低レバレッジ取によりリスクを抑えた運用が可能
  • 購入頻度を3種類(毎日、毎週、毎月)から選択可能
  • 売却はいつでも可能

つまり、少額かつ低リスクで、自分の判断で購入頻度を選択でき、しかも好きな時に解約できるという自由度の高い投資商品といえます。

積立FXのメリット

それでは、積立FXには具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?

メリット

  1. 自動購入でコツコツ積み立てられる
  2. 取り扱い通貨ペアは全部で9種類と豊富
  3. 購入した通貨にはスワップポイントもつく
  4. レバレッジは最大3倍なので低リスク
  5. いつでも運用方針が変更可能
  6. 積立資産は信託保全で安心
  7. スマホでも取引可能

このように、積立FXにはたくさんのメリットがあるのです。

以下でひとつずつ詳しく解説するので、積立FXを始めるかどうか参考にしてください。

①自動購入でコツコツ積み立てられる

ひとつ目のメリットは、SBIFXトレードが毎月決まった日に自動買い付けしてくれるので、書い忘れがないことです。

また、購入するタイミングを分散させるので「ドルコスト平均法」による恩恵も受けられます。

ドルコスト平均法とは、通貨ペアを購入する際に、一度に全額買うのではなく、複数回に分けて決まった金額で定期的に購入し続ける投資手法です。

「毎日1,000円ずつ買う」や「毎月1万円ずつ買う」ことで、高い時は少なく買い、安い時はたくさん買えるメリットがあります。

②取り扱い通貨ペアは全部で9種類と豊富

積立FXでは、米ドル以外にも、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、中国人民元、南アフリカランド、トルコリラ、香港ドルの8種類の取り扱いがあるので、選択肢が多くその分チャンスも増えます。

「そんなにたくさんあっても、選び方が判らない……」という場合は、米ドルをはじめとするメジャー通貨(上記でいうと、英ポンド、豪ドル、NZドル)がおすすめです。

メジャー通貨は取引量が多いため、流動性が高く為替変動が安定しています。

そのため、相場の急変による損失のリスクを抑えられるのです。

③購入した通貨にはスワップポイントもつく

積立FXでは、通常のFXと同じように高金利通貨を買うと「スワップポイント」がもらえるので、為替差益に上乗せの利益が期待できます。

ちなみにスワップポイントは、日本円やユーロ円といった低金利通貨で、米ドルや豪ドルといった高金利通貨を買うともらえる、金利の差の精算金額です。

積立FXの場合、購入原資は日本円であり、投資対象である8通貨は全て日本円より金利が高いので、必ずスワップポイントがもらえます。

ただし、各国の中央銀行の金利政策により、日本円よりも金利が低くなると、スワップポイントをもらうどころか逆に支払う可能性もあるので、注意してください。

④レバレッジは最大3倍なので低リスク

通常のFXだとレバレッジは最大25倍なので、取引量を増やすと為替が逆に動いた時に損失のリスクが大きくなります。

しかし積立FXでは、レバレッジが最大3倍に設定されていて、レバレッジ最大25倍で運用する通常のFXよりも低リスクで運用できます。

ただし、レバレッジを2倍以上で積み立てている場合、2019年1月のフラッシュクラッシュのように、短時間に相場が急落すると、ロスカットされて大きな損失が出る可能性もあるので、油断は禁物です。

⑤いつでも運用方針が変更可能

相場の局面や自分の資金状況に合わせて、運用方針を変更できるのもメリットです。

「為替レートが高い時は買わず、下がったら積立を再開」「今月は使いすぎちゃったから、いったん積立を止めようかな」など、各自の判断で積立の停止・再開が可能なのです。

そのため、一度積立FXを始めると買いたくない時でも買ってしまったり、積立資金をセーブできずに困らずに済みます。

⑥積立資産は信託保全で安心

積み立てられた資産は即座に「信託保全」の対象となるので、万が一SBIFXトレードを主宰するSBI証券が倒産しても、資産は全額返ってきます。

信託保全は、銀行預金の場合、銀行が倒産しても預金保険機構から1,000万円までの元本とその利息が戻ってくる「ペイオフ」という制度に近いです。

ただし、SBI証券が倒産した時点で積立てていた外貨は全て日本円に戻されるので、倒産時の為替レートによっては、元本割れする可能性があるので注意しましょう。

⑦スマホでも取引可能

スマホでも積立FXができるので、パソコンが不要なのもメリットです。

パソコンの持ち運びの手間もかからず、取引ツールの立ち上げまでに時間もかからないので、相場の急変を出先で知った時でも運用方針を変更するという迅速な対応ができます。

また、積み立ての状況をこまめにチェックできるので、楽しみにもなりますし、積立資金の補充確認もしやすいです。

積立FXのデメリット

「積立FXにはたくさんのメリットがあるんだ!早速始めてみようかな」と思った人も、後悔しないようにデメリットをしっかり押さえましょう。

  1. 購入するタイミングを変えられない
  2. 積立資金を定期的に補充する手間がかかる
  3. 外貨のまま引き出せない
  4. スプレッドが高い
  5. 株式や投資信託の損益と通算できない

それぞれのデメリットについて、以下で詳しく紹介します。

①買いでしか積み立てできない

ひとつ目のデメリットは、積み立ては「買い」のみで「売り」はできないことです。

買いの一方向にしか積み立てられないため、為替レートが高い時には少ない量の外貨しか購入できないのです。

相場が高い時に売りで仕掛けたい人は、通常のFXを使ってください。

②積立資金を定期的に補充する手間がかかる

積立FX用の資金はSBIFXトレードの口座から拠出されるので、こまめにSBIFXトレードの口座残高を確認しないと、積み立て損なう可能性があります。

面倒ですが、積立資金が枯渇していないかこまめに確認し、少なくなっていれば追加で入金しましょう。

③外貨のまま引き出せない

積立FXの資金は積み立てた外貨のままでは引き出せず、必ず日本円に交換されます。

そのため、例えば旅行目的で積み立てた場合でも、いったん日本円で引き出してから再度外貨に両替しなければなりません。

④スプレッドが高い

米ドル円のスプレッド5.0銭など、通常のFXの最低水準0.3銭と比べてかなり高いです。

積立頻度を高く設定した人ほど、スプレッドが積み重なってかなりの負担になります。

例えば、毎月1万円ずつ積み立てた場合、スプレッド5.0銭と0.3銭で1年間にどのくらい負担の差が出るのか計算してみましょう。

1米ドル円=100円とすると、毎日100米ドル円ずつ買えると想定します。

1日のスプレッドは

5.0銭の場合=100米ドル×5.0銭=5円

0.3銭の場合=100米ドル×0.3銭=0.3円

1年間の稼働日を土日を除く240日とすると、

5.0銭の場合=5円×240日=1,200円

0.3銭の場合=0.3円×240円=72円

毎月1万円積み立てた場合でさえ上記のような差が出るので、毎月の積立金額が2万円、3万円と増えるにつれて、スプレッドの差も2倍、3倍とどんどん広がります。

⑤株式や投資信託の損益と通算できない

最後のデメリットは、積立FXの損益と株式や投資信託の損益は確定申告の時に相殺できないことです。

積立FXも、株式や投資信託も、どちらも損益は「申告分離課税」という方法で課税され、税率は復興特別所得税込みで20.315%である点も同じです。

しかし、片方で損失が出ても、もう片方の利益とは通算できないのがルールなので「投資で出た損益だから相殺できるでしょ」という思い込みに注意してください。

積立FXでどのくらい儲かるのか?

積立FXでどのくらい儲かる

「ここまでこの記事を読んで、積立FXにとても興味を持ったんだけど、実際にどのくらい儲かるのか教えて」というお悩みにお答えするべく、毎月1万円積み立てると、1年でどれくらい儲かるのかを数字を使って試算します。

1年間で合計12万円分積み立てた結果、平均積立レートが1米ドル円=99円になり、1,212米ドル(端数切り捨て)積み立てられたとします。

年末の為替レートが1米ドル円=101円だった場合、

1,212米ドル×101円=122,412円

なので、2,412円儲かりました。

利回りにすると約2%なので、ほぼゼロ金利に近い日本円の普通・定期預金よりも稼げますよ。

ちなみに、米ドルの保有によりスワップポイントもつくので、実際の運用ではもう少し利益が上乗せされます。

積立FXの始め方

積立FXの始め方

最後に、積立FXを始めてみたいと感じた人向けに、取引開始までの流れを紹介します。

①SBIFXトレードに口座開設する

②取引ツールにログインして入金する

③積立・購入の手続きをする

それぞれのステップについて、以下で詳しく見ていきましょう。

①SBI FXトレードに口座開設する

積立FXはSBIFXトレードが提供する投資商品なので、積立FXを主宰するSBI証券のサイトへ行き、SBIFXトレードの口座を作りましょう。

口座開設申し込みフォームにて、住所、氏名、職業、保有資産、投資経験、投資目的などを入力し、運転免許証などの本人確認書類と、マイナンバーカードのデータをアップロードして提出すれば、口座開設の審査待ちになります。

②取引ツールにログインして入金する

無事審査が通って口座開設できたら、自宅に送付されるログインIDとパスワードを使い、取引ツールにログインしましょう。

インターネットバンキングサービスを利用した「クイック入金サービス」あるいは「銀行の窓口あるいはATMからの振込」による入金で、積立用の資金を入金してください。

③積立・購入の手続きをする

購入金額、購入頻度、レバレッジ、通貨ペアなどを決めれば、実際に積立FXが始められます。

デメリットの項目でも紹介したように、積立資金が尽きていないか定期的に確認してくださいね。

SBI FXトレードの自動売買 まとめ

SBI FXトレードの自動売買 まとめ

上記で紹介した「SBIFXトレードが提供する自動売買である積立FX」を活用すると、今後は積立FXの仕組みが判らないと悩まずにすみ、積立FXのメリット・デメリットを理解して、実際に運用を始めるべきか判断できるようになります。

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

まとめ

  • 積立FXは少額でリスクを抑えて定期的に外貨の積み立てができるのがメリット
  • 積立用資金の補充に手間がかかったり、購入するタイミングを変えられない、スプレッドが高いなどがデメリット
  • 積立FXはSBIFXトレードの口座を開設し、積立用資金を入金後、積立条件を設定すれば始められる

「安い時にレバレッジを効かせてまとめて買えば儲かるんじゃないの?」と最初は思うかもしれませんが、相場の底を読むのはプロでも至難の業なので、低レバレッジで購入頻度を分散させる積立FXが安全でおすすめですよ。

FX@ランキングがおすすめするFX会社

初心者にお勧め「外為オンライン」のシステムトレード

外為オンライン

iサイクルは外為オンラインのシステムトレードです。始め方が本当に簡単です。自分の資金や投資の好みに応じて簡単なセットをするだけです。高い利益を出している注文内容をランキング形式でリストアップされるので、それを選ぶだけで始められます。さらに、miniコースもあるので1000通貨単位でも始められます。初心者の方がまず口座を開く、外為オンラインのiサイクル注文はシステムトレードをしたい方にお勧めです。

とにかく低コストヤフーグループの「YJFX!」

YJFX!

ユーザーの低コストを実現し、システム構築力で業界トップを狙うYJFX! とにかく人気通貨のスプレットが狭いので、取引コストも節約できます。また、 投資スタート額も通常の1/10の1000通貨からで、約4,000円から取引ができ、低資金でFXを始めることができます。 豪ドル/円などのスワップポイント(利息)も業界最高水準でもらえるので、長期運用でも選ばれています。 スマートフォンアプリが有名で、「使いやすいスマホアプリ」として多くの方が使っています。 また、大きな特徴として、YJFX!を使えばTポイントが貯まるのも魅力です。

人気「FXブロードネット」のシステムトレード

FXブロードネット

FXブロードネットは業界トップクラスの低スプレッドで有名な人気会社です。米ドル/円、ポンド/円、どのスプレッドも非常に安いのが特徴です。自動売買の「トラッキングトレード」が有名で、自分で売買するトレードに比べて約3倍の利益が出るとして、FX初心者に特に人気があります。(公式サイト上で発表されています。)また、4,000円からの低予算でFXができるのも人気がある理由です。小さく、手軽に儲けたい方には特にお勧めのFX会社です。

-システムトレード

Copyright© FX@ランキング , 2019 All Rights Reserved.